|
2. 食品添加物が子供の ・子どもの好きな食べ物ほど ・危ない添加物から |
★『なぜあなたの子どもは暴れん坊で勉強嫌いか?』 ★ガン死亡、若年の白血病、子どもの成人病、アトピーが激増したのはなぜか? アトピーやぜん息、鼻炎などのアレルギーがある子どもたちは、東京都心の幼児中4人に1人というデータもあります。昔は成長するにつれ治ってくるとされたアレルギーですが、今では小さいころ何でもなかったのに受験期に急にひどい症状に襲われたり、大人になってから花粉症にかかる人もふえています。アレルギーの原因は専門家の間でもいろいろ意見が分かれていますが、いわば「文明病」といわれるもの。大気汚染や、農薬・食品添加物などのあらゆる化学物質が複合的に作用し、人間本来の生体バランスを狂わせてしまったからなのです。 ★先天性異常児の出生率がふえているのはなぜか? 10年前の東京都内の病院が調査した結果では先天異常の出生率は6.9%。これはベトナム戦争の時に、アメリカ軍がまいた枯葉剤ダイオキシンの被爆地の先天異常出生率5.44%を大きく上回るものです。すべて食べ物のせいとは断定できませんが、「食」を含めた複合汚染の結果と見る学者が大勢です。現在30〜40代の母親は、戦後急増した食品添加物だらけの加工食品で育った世代であり、その母親たちが体内でとり入れた有害なものを遺伝子が受け継いで、その子どもたちはうまれてきたのです。 ★危険と指摘されながらも増えつづける -食品添加物5つの不安と疑問-
1 そもそも食品添加物ってなんだろう?
2 ガンや遺伝子の異常をひきおこすって本当か?
3 添加物のよみとり方がわからない
4 天然添加物は安心なのだろうか
5 添加物をなくしてしまうことはできないのか?
★添加物のオンパレードです -子どもの好きな食べ物ほど危ない!-
★即席めん -中華料理症候群をおこす化学調味料がいっぱい- 「合成保存料と合成着色料は使っていません」と胸をはるメーカーだが、添加物の種類の多いこと!天然甘味料の甘草は変異原性があり、ステビアも低純度のものは要注意(詳しくは清涼飲料水を参照して下さい)。めんの品質をなめらかにする乳化剤のレシチンや、増粘剤キサンタンガムなどは安全でも、単に、乳化剤とだけあるのは、グリセリン脂肪酸エステルなど5種類ほど混合使用で、増粘多糖類と一括表示されたものも何が入っているか不明。 いわゆるインスタントラーメンと呼ばれる即席中華めんから、容器入りのスナックめん、やきそば、生タイプなどがありますが、どれにも共通しているのは化学調味料。アミノ酸等と表示があるのはグルタミン酸Naにイノシン酸などが混合されているもので、多食するとシビレや頭痛など、“中華料理症候群”といわれる症状や、特に食用油との加熱で変異原性物質が出るといわれています。 中華めん類のかんすいは、めんのコシを出すためにアルカリ剤(炭酸ナトリウム、重曹、リン酸カリウムなど)を混ぜて使われ、これも多色すると消化管粘膜をいためます。 和風うどんにはリン酸塩Naが添加されたものがあります。これは加工食品全般に品質改良剤としてよく使われるもので、めんは歯ざわりが良くなります。しかし、多食するとカルシウムを奪い骨を弱くしたり鉄分の吸収をさまたげ貧血を招きやすいので、特に成長期の子どもたちには、要注意。さらに生中華めん類に湿りとコシを持たせる品質保持剤プロピレングリコールは、多食すると赤血球の減少、肝臓や腎臓の障害、染色体異常が起こるとされ、使用規制が出されているもの。まだ乾めん類の方がマシといえるかもしれません。 油も安いヤシ油などが使われ、飽和脂肪が多いのでラードとともにコレステロールを増やします。特に製造年月日の古いものは油の酸化が心配なのでさけましょう。 ★清涼飲料水 -子どもを誘う着色料には遺伝子を傷つける作用が- ローカロリーのアスパルテームや、天然甘味料のステビアを使ったものは妊婦は特にさけましょう。オリゴ糖は腸内のビフィズス菌を増やしますが、摂りすぎは禁物。体内でオリゴ糖を作る機能が低下します。繊維質がとれる、またはカルシウム強化と謳われているドリンクや、カフェイン入りのドリンクも、過信は禁物です。スポーツ飲料にはグルタミン酸Naが。人気のダイエット飲料にもアスパルテームが。 子どもたちに甘味と色や香りのついた飲料ばかり飲ませていると習慣になり、エスカレートして低血糖症や肥満を招きがちです。 果汁10%以下のジュース類には、一番最初の章で説明した子供をハイパーアクティブ(H−LD症)にさせジンマシンも起こすというタール系着色料黄色4号をはじめ、黄色5号、赤色2.102.106号が、氷菓兼用のものなどにまだあります。最近では多くは天然色素に代わってきていますが、ただしベニバナ黄色や紫コーン色素には変異原性ありです。 コーラ類は、骨をもろくし鉄分の吸収をさまたげるリン酸塩Naが入っているものがあり、香料やカフェインも子供には良くありません。またダイエットを意識したものに最近はローカロリー甘味料アスパルテームが使われていますが、これはフェニルアラニン化合物で脳に障害を与える疑いがあり、乳幼児期の代謝異常フェニルケトン尿症の子には危険なものなので、妊娠中の人は特にさけるべきです。 また同じくローカロリーの天然甘味料ステビアも、もともとは不妊と避妊用の薬草から作ったもので、低純度のものは変異原性もあるといわれています。保存料の安息香酸Naにも変異原性があってジンマシンの原因にもなります。WHOが決めた一日の許容量は体重1キロに5mg。一缶には50mg以上も添加されているので、20kg以下の子どもは二缶飲むとこれだけで許容量を軽くオーバーしてしまうことになります。 ★ハム・ソーセージ -きれいなピンク色を出す亜硝酸Naには急性毒性が- “本格手づくり風”というのも表示をよく見ればガッカリ。パキッとする皮だけ羊腸で、くん液につけて色づけし中身は添加物だらけ。着色料コチニールは天然赤色ですが、実はエンジ虫からとった色素で、突然変異原性の疑いがあり、ラックはラックカイガラ虫が原料のいちご色と知れば、ちょっと気持ち悪くありませんか。JASマーク上級以外には、魚肉のほか、うさぎ(食用)などの肉も使われているようです。 ハム・ソーセージは本来塩と香辛料に漬け、じっくり時間をかけて熟成させスモークする保存食品ですが、本場ドイツなどでも発色効果とボツリヌス菌予防のために亜硝酸Na(硝酸Na)は使われてきました。ところが近年になってこれには遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常などの急性毒性が発見されました。ピンク色のおいしそうな色はこれで出されます(自然食メーカーでも少量これを使うところはある)。 その他にいろいろ添加物が多いのは、原料の肉が冷凍クズ肉で自然な粘着性やうまみに欠けるのを補い、短時間にそれらしく仕上げ日持ちをよくするためです。 前出のリン酸塩Naは、肉の粘着性と保水性の効果をあげ、たんしろ加水分解物はアミノ酸を作るもとで水あめや糖類などと共にうまみを出し、植物性たん白や卵たん白はつなぎと増量の役目をします。 保存料のソルビン酸Kは、それ自体で発ガン性の疑いがあり、発色剤の亜硝酸塩Naと一緒になって過熱されると、突然変異をひきおこす物質も少量できるとか。また酸化防止剤エリソルビン酸Naは発ガン性はないものの、突然変異性や染色体異常を起こすといわれています。 水と脂肪の分離を防ぐカゼインNa、肉の腐敗を防ぐPH調整剤、参加防止のビタミンC(1−アスコルビン酸)は問題ないのですが、病気予防に抗生物質や殺菌剤を入れ、残留農薬の多い輸入飼料で飼育された原料肉の内容そのものが不安です。
★パン・ピザ -いつまでもやわらかいパンやクリーム入りなどはさけたい- 子どもたちが大好きなクリームパンやチョコレート入りの菓子パンは添加物が多く、ドーナツなど油を使ったものもさけたい。その日のうちに売り切る量しか作らない小さなパン屋さんの方が安心です。ピザは保存料の必要ない冷凍製品の方がベターです。パック入りの安いものほどソースやサラミなどにも添加物が多いのでご用心。胚芽やフスマ入りの茶色いパンも、残留農薬のない国産小麦でなければ、かえって体によくないわけです。 パンをふっくら発酵させるイースト、そのイーストのエサになるのがイーストフードで、砂糖や果汁などの代わりに市販のパンメーカーではいくつかの添加物を混ぜたものが使われています。その一つ臭素酸カリウムは遺伝子に突然変異をおこし発ガン性があることが判明して以来、「最終的に残留してはいけない」と使用規制が出され、学校給食のパンの表示にも最近は見当たりません。しかし、残留検出にひっかからない程度使うところはけっこうあるようで、その代わりの役目をするビタミンCが表示されたものの方が安心できそうです。 パンをいつまでも軟らかい状態にしておく乳化剤は、一括表示で添加物の種類が不明ですが、たいてはグリセリン脂肪酸エステルなどが入っていて、これは肝臓肥大や腎臓の石灰化がいわれています。 クリームやチョコレートの入った菓子パンには、保存料のソルビン酸Kが入っています。これはその他の加工食品にも多く使われており、染色体異常をおこすので要注意です。着色料、増粘多糖類、香料も入っているので、菓子パンならあんぱんの方が安心です。あんにはソルビン酸も使われていません。できれば少し固いけれど国産小麦を使った天然酵母パンをおすすめしたい。輸入小麦には長期輸送の防虫のポストハーベスト(収穫後)農薬が粉に直接混ぜられたりくん蒸され、残留農薬が問題になっています。 ★かまぼこ類 -多種類使われている添加物の複合作用が心配- 魚嫌いの子どもたちにも魚肉ソーセージやハムは食べやすく、一本丸ごとおやつ代わりに与えるお母さんもいますが、添加物の数が一番多いので要注意。キャラクターのついた人気商品は、紅こうじ色素など天然着色料を使いカルシウム強化になっていますが、リン酸塩Naがあればかえってマイナスになります。ピンク色した安いかまぼこには、合成甘味料ソルビットや合成着色料が使われており、できれば白か焼きかまぼこの方を選びたい。 かまぼこ、ちくわ、はんぺん、さつまあげ、そしてケーシング詰めのチーズかまぼこや魚肉ソーセージ・ハムなどを含みます。 現在は使われていないのですが、殺菌漂白剤AF2のことを忘れることができません。AF2は昭和40年から魚肉ソーセージや豆腐などに広く使われ、強い発ガン性が判明して9年後に使用禁止となりました。現在親になっている世代のほとんどの人がこれを食べて育っているはず。このAF2は体に入って10年後からジワリジワリをその影響が出てくるといわれているものです。 さて、現在のかまぼこ類の表示をみると、アミノ酸等の化学調味料、そして腐敗防止の保存料のソルビン酸Kは相変わらずどれにも入っており、その問題点については前ページの即席めんとパンの項を参照して下さい。 はんぺんなどの発酵調味料や増粘多糖類は一括表示でどんな添加物が入っているのかよく判りませんし、やはり魚肉のソーセージ・ハム類にはその上骨を弱くするリン酸塩Naや、タール系の着色料赤色106号や発色剤の亜硝酸NaやPH調整剤など添加物の数が一番多く、それらの複合作用も不明なのです。 チーズやかもぼこは、子どもの栄養補給に良さそうですが、チーズそのものに乳化剤や保存料などが入っており、乳化剤にポリリン酸塩が使われていればリン酸塩と同じようなカルシウムの低下や腎臓や尿細管の障害、鉄分吸収に悪影響をおよぼします。 ★ふりかけ -添加物表示欄にびっくり種類の多さはナンバーワン- ふりかけの原材料名の欄をよく見ると、添加物表示の多いことにびっくりするでしょう。色鮮やかなふりかけは着色料によるためで、そのうえ化学調味料もたっぷり使われています。お弁当にも便利でよく使われるふりかけですが添加物の種類の多さはナンバーワン!自家製のふりかけを手作りしたり、無漂白のたらこやしらす干し、そして無添加の佃煮などごはんをおいしくする自然な味をぜひ常備してやりたいものです。 ふりかけは“添加物かけ”といってもいいくらい添加物の種類と数が多いのに、今回改めて驚いてしまいました。 それも子どもたちが喜ぶ人気アニメのキャラクターつきのものの方がスゴイのです。いろいろな原料が入っているから添加物の表示スペースが大きくなるのは仕方ないとして、子どもに安全そうに天然着色料や甘味料が使われていても、天然だからといって安心できないものが多く見受けられます。 褐色のカラメル色素はしょう油などにも使われていますが、突然変異原性は陽性です。クチナシの黄色やカロチノイド、紅こうじ色素、パプリカ色素には問題ないのですが、ベニバナの黄色やエンジ虫からとる赤色コチニール色素そして天然甘味料の甘草は、いずれも突然変異原性がいわれています。 またダイエット甘味料のアスパルテームや天然のステビアの問題については、清涼飲料水の項で詳しくふれています。酸化防止剤としてビタミンCやビタミンE使用は良いとして、植物のカテキンについては不明です。 そして化学調味料がたっぷりなのは、もういわずもがな。 ふりかけはぜひ家庭で作りおきしておきたいものです。煮干しをミキサーなどで粉末にし、ゴマ、かつおぶし、のりを細かくしたものにしらす干しを混ぜ、自然塩を少々を混ぜるだけでヘルシーふりかけの出来上がり。自然なおいしさを舌で覚えさせたいものです。 ★スナック菓子 -米産フライドポテトは添加物+農薬が心配- 食べはじめると止まらないやめられないスナック菓子は油と塩分が多く、アメリカでは悪い食品の代名詞“ジャンクフード”と呼ばれています。これでお腹がいっぱいになると、ちゃんとした食事をとらず、栄養のバランスがくずれ、食生活全般にも悪影響を及ぼすことになるからです。イライラしたり精神的に問題のある子ほど口淋しさからスナック菓子を手放せなくなり、だんだん刺激の強い激辛タイプへエスカレートしていくようです。 ポテトチップやフライドポテトは、どの子も大好き。大人のおつまみにも人気ですが、残念ながらこれも、過食もひかえないと肥満と成人病のモトといわれるくらい脂肪と塩分が多いし、のどが渇くのでたいてい清涼飲料水と一緒にとられるので、さらにカロリーが高くなります。 植物油はフライ油とスプレー用があり、スプレー用では主に、パーム油が使われていますが、これは飽和脂肪酸が多くコレステロールを増加させます。その他ヤシ油や大豆油などが混合され、コレステロールをとかす不飽和脂肪酸のリノール酸が多いヘルシーな油は使われておりません。またアレルギーの三大アレルゲン(大豆、卵、牛乳)の筆頭は大豆製品になっているので注意しましょう。 塩分のとりすぎは、もちろん高血圧や腎臓病を招くもと。それに化学調味料はつきもので、乳化剤、甘味料、膨張剤、香料入りのスナック菓子の不安点は、これまでのべてきたとおりです。表示をよく見比べて添加物の数少ないものを選んで下さい。 原料の輸入じゃがいもも、特にアメリカ産のものは日本にはない農薬がたっぷりかけられ、芽止めに放射線をかけたものがあります。皮付きのタイプのフライドポテトの方が危険度が高いので、冷凍食品を買う場合もさけて下さい。ポテトチップはほとんど輸入じゃがいもですが、国産じゃがいもを使った商品をぜひ優先的に求めましょう。 ★菓子類・アイスクリーム -輸入菓子や輸入イチゴのケーキなどが要注意!- 色あざやかなお菓子は子どもの夢を誘います。禁止するより、甘さをおさえた自然なおいしさを舌で覚えさせる方が添加物の多い菓子離れの早道のようです。ケーキ類では、季節はずれのいちごのショートケーキ、おかしいと思いませんか? 殺菌防カビ剤など残留農薬たっぷりの輸入いちごなので、さけましょう。 甘い菓子類については、今回調べてみて外国のものより日本の製品の方がずっと良いということが判りました。 乳化剤や香料、増粘多糖類は同じですが、着色料は天然の安全なものへ変わっています。マーブルチョコやいちご色を使った菓子類にはエンジ虫からとった突然変異原性のあるコチニール色素などは見当たりませんでした。 それに比べ、アメリカ製の色とりどりのチョコレートには、ジンマシンもおこす要注意タール系色素の黄色4号をはじめ、黄色5号、青色1号そして昨年許可された赤色40号も使われています。赤色40号は発ガン性もありアレルギーも起こすので、これを許可しているのは世界でも今までアメリカだけでした。それが日本にも輸入されているのです。 イギリスのキャンデーなどにも合成着色料が多く見られます。 アイスクリームにトッピングするカラフルな顆粒や、ホームメードのケーキの材料のシロップ漬けフルーツには合成着色料がいっぱいでちょっとショックでした。せっかく、お菓子を手作りしても、これでは台無しです。 それから和菓子や、あんみつセットの中のぎゅうひなどにタール系の合成着色料を使ったものがあるので、よく表示を確かめて! 今日からすぐ実行できる -危ない添加物から家族を守る知恵-
★除毒調理法で添加物や農薬禍を少しでも防ぐ そのまま口にしたら危険がいっぱいの添加物食品の毒性を、かなり少なくする方法があるので、代表的なものを紹介します。
★解毒作用のある食品を意識的にたっぷりとる ビタミン、ミネラルの豊富な食べ物は、抗ガン作用があり、添加物に負けない体質を作り、免疫力強化になります。
以上はもと消費者センター試験室長の増尾清さんの著書『不安な食品とつきあう法』『食品添加物の見分けかった』(農文協)などを一部参考にさせていただきました。もっと詳しく知りたい方はぜひ本を買い求めて下さい。 また安全食品の入手方法については、全国情報を集めた『まともな食べものガイド』(鳥居ヤス子・工藤和子・根元悦子共著 学陽書房)が役立ちます。 ★なんといってもお母さんの手作りがいちばん安心です 店頭で添加物表示が10も20もあるようなものを買うよりは、ちょっと値が張っても、なるべく安全な素材を買って、お母さんが手作りしてあげたもののほうが、はるかに安心。参考までに、子どものおやつにもなり、家族じゅうの朝食やデザートにもなる、超簡単手作り品を2つ紹介しましょう。 ・クイックレーズンロールパン ・ 材料(直径8cmくらいの12個分)
・ フィリング(中に入れるもの)
・ 作り方
・リンゴのコンポート ・ 材料(4人分)
・ 作り方
★添加物表示に強くなる 認可されている合成添加物の主なリストです。
|
|||||